アルミテーブル
iModelaのテーブル変えたら剛性上がるかな? ダメです。 テーブルの剛性をとやかく言う前に、本体とつないでいるスライド軸がしなってしまいます。 そういえばいつも両面テープで貼り付けたワークを剥がそうとするとスライド軸が曲がりそうなくらい曲がってしまいビクビクしてたなぁ。 せっかくなのでもう少し遊び倒したいと思います。 とりあえずテーブルアルミ化は失敗。
自動送り
ずっと動かなかったフライス盤の自動送り。 やっと直しました。。。 原因は配線切れ。 廉価品の機器は、見た目良くても開けて見るとぞっとすることがほとんど。 良く動いてたなぁと。。。 とりあえず自動送りで試し切削。 楽チン。。。
ヌード
今日はiModelaで人物の切削をしてみました。 ツールは標準でついてきた2.35mmスクエアバー。 スクエアでもここまで曲面出るなら十分です。 ちなみに仕上げはX方向だけではカッターマークが残ったので、試しにXY方向仕上げにしてみたらこれまた効果絶大! 。。。ただし、切削は余裕の12時間オーバー。。。 これはますますリミッターカットでスピードアップしたいですね。
3mmの限界
3mmのスピンドルを作って見ましたがそうすんなりとはいきません。。。 ツールの設定で3mmのボールエンドを設定しようとしても、ツール径を2.35mm以上の値に設定出来ません。。。 あぁ。 とりあえず純正スピンドルに戻そう。
iModela3mmスピンドル
もう誰か作っているかもしれないけどiModela用の3mmスピンドルを作ってみました。 材質はSKD、焼き入れ無し。 何とか取り替えして付きましたが回転数が少し落ちて8500回転くらい。 精度が問題か、慣性モーメントか、、、 どっちもだなぁ(笑) もう少し精度あげて作ってみようかな。 iModelaのスピンドルは2.35シャンクしかつかめないからビットの選択肢が少ない。 まぁこのマシンには十分だけど家にある3mmボールエンドが使えるようになるのは嬉しい。 ちなみにスピンドル中央の穴は回転数を計測するためのもの。 良く考えられています! 写真は綺麗な方が純正品。 汚いのが自作品。
キネクト
ポールのお家でKINECT初体験! 正直なめてた。 凄いよこれ。 買おう。 ラーメンタロウでたらふく喰ったあと ビール片手にいい歳の二人が飛んだり踊ったり。 学生時代に戻った気ではしゃいじゃいましたm(_ _)m