バイブル
注文していた本がやっと来た!! TAKE-SPACEのバイブル、、、というか出発点となった雑誌。 MAKE : Magazine!! この雑誌はUSAの雑誌で、さまざまな分野のDIYを取り上げた雑誌です。 今回はコスプレ特集。 日本のコスプレ品質が凄いので少しもの足りなく感じましたが、豪快さはアメリカンサイズ! 日本語も国内で出版されています。 TAKE-SPACEにUS版、日本語版の2種類のバックナンバーは揃っております。 是非、刺激を受けにお越し下さい!! 帰る頃には頭の中に作りたい物リスト一杯になる事間違いなしです^^ 現在のMakersという流れもここから来たものだそうです。 Makersには必読ですね!
Tシャツワークショップ
TechShopのスクリーン印刷ワークショップに参加してオリジナルTシャツを作って来ました。 シルクスクリーンを作る所から始まり、インクについて講義があり、スキージで印刷して終わり。 TAKEロゴを作ってみました。 なかなかいい具合に出来て満足しました。
3DScaning workshop
3Dについてのワークショップに参加して来ました。 先生はリバースエンジニアリングを仕事としている方で、ゲームの仕事やデザインの仕事のアドバイスをされているそうです。 先生の利用している3Dスキャナシステムの紹介から、活用事例、3Dプリンティングの技術紹介まで幅広い内容でしたが、ここまで出来るのか。。。と驚いてしまいました。
TechShop Detroit訪問
ついに来ました、TechShop in Detroit. 現在TechShopはUSAに5カ所。 TechShop Menlo Park (Menlo Park CA) TechShop RDU (Raleigh NC) TechShop San Francisco (San Francisco CA) TechShop San Jose (San Jose CA) TechShop Detroit (Detroit, MI) 場所はDetroitの空港から40分程車で走った所です。 日本で言うテクノパークの様な工業団地の中にありました。 聞いてはいましたがDetroitは車社会でした。Fordのお膝元ですからね。 さぁ、だだっ広い敷地の中に建つTechShop PCルーム。各PCには最新のCAD/CAM、デザインソフト、モデリングソフトがぎっしり! 涎が出そう。 ワークスペース。丈夫そうな机に電源タップがキレイに配置されています。 工具ラックにフライス盤。基本ツール以外のマシンを使うためには必要な講習を受ける必要があります。 電子工作スぺース。電源、パルスジェネレータ、オシロスコープ、半田コテ。 ミシンコーナー。厚物用ミシン、ロックミシン等試作に十分な設備。 バキュームフォーマー、射出成形マシンは中量生産まで行う事が出来そうな設備です。 塗装ブースも別室で完備。 Detroitならではの自動車整備スペース! これには驚きました。さすがという感じです。 他にも大型のプロジェクトスペースにもなるという事です。 TechShopのキラーマシン、ウォータージェットカッター! これを目的に入会する人もいるんだとか。高圧のかかる機械のため講習も通常のマシン以上に時間をとって行われます。 カットサンプルを見せてもらいましたが厚さ25mm程の大理石がキレイに切断されていました。 リビングとカンファレンスルーム。 何でもビジネス利用者が多いため、このようなカンファレンスルームは利用が多いそうです。 ちなみに会員の使用は無料! フロントでは基本的な材料を購入することが出来ます。 アルミ材料、木材、アクリル、その他塗料、シリコン、等など。。。 材料は持ち込みがやはり多いそうです。アメリカのホームセンターにも行ってみたいなぁ。 広いんだろうなぁ。...
HackerSpace BUILDS訪問
Boston Universityの中にあるHackerspace、BUILDSに訪問してきました。 扉の前にはなぜかディスプレイが。。。 なんとメンバーがスマートフォンで現在地をチェックインするとここにプロットされるそうです! おもしろい。 BUILDSはソフトウェアエンジニアに特化したHackerspaceということで工作機械等は見当たりませんでした。 ただ、パソコンの数は半端ではないです! サーバーも幾つ転がっていたことか。。。 部屋の片隅に置かれたこのPCは外部からの曲が送られてきたとき反応してその曲を再生するのだそうです。 これまたおもしろい仕掛けだなぁ。 みなさん、数学家にセキュリティー技術者に。。。 頭が下がります。今後の世界をよろしくお願いします!
HackerSpace Bocop訪問
BostonのHackerSpaceである”Bocoup“に行って参りました! オフィス街に立地するこのBocoup。 イベントがあるという事で参加させて頂きました。 今回のイベントはロンドンの起業家のお話をビールを飲みながら聞くというもの(笑) 日本の起業家勉強会と同じような顔ぶれ、雰囲気でどこも同じような感じなんだなぁとおもしろかったです。 イベントは無事終了。 Bocopはソフトウェアに特化したHackerSpace。 なので機械などは一切ありませんでしたが、非常にきれいなオフィスでした。 HackerSpaceという一面の他に、話題のco-working Spaceも行っているそうです。 現在の入居者数は3社20名程度。そしてBocoupスタッフは約10名。 HTML5、JQuery等のクラス、co-working spaceの入居費、システムコンサルの収入で経営しているそうです。 うーん、一言にHackerSpaceと言ってもいろんな場所があるんだなぁ。。。
HackerSpace MITERS訪問
MITの開発サークルでありHackerSpaceであるMITERSに訪問してきました! もう、工学部出身だったらだれもが憧れる(!?)MITですよ!! 僕も今回の訪問はだいぶ興奮しました。。。 それにしてもキャンパス内には韓国の方々が多い! 家族連れで高校〜大学生くらいの子が観光バスで次から次へとやってくる。。。 勢いがあるなぁ、韓国! さぁ、早速待ち合わせの場所に行ってみると、、、キックスケータを改造したマシンで公道を飛ばしている男性の影(笑) 日本のテレビでも見かけた彼です! 彼は日本のびっくり動画特集の番組で見た事があるんです。 たしかショッピングカートを電動カートに改造して乗ってる映像だったなぁ。。。 早速施設を案内してもらいました。 まず案内された部屋には旋盤、フライス盤、コンタマシン、サンダー等が所狭しと並んでいました。 溶接ルームも完備! 部屋を移動してプロジェクトルーム。 今は電動カートとクワッドコプターの開発に熱が入っているようでした。 僕も動画で見たChibi-Cartに乗せてもらいました! 二人でMITの校舎内でレース(笑) 夢のようなひと時でした! 少し落ち着いてChibi-Cartについていろいろ質問。 今の問題点は電源電圧と、モーターの回転数が最高速度時に不安定な事だとか。。。 実測データとグラフをみせてくれましたが。。。ははは、いやはや、やっぱりこの人たちさすがMITだわ(笑) さて、その他施設内でみかけたおもしろいものを掲載します。 どれもとてもおもしろそうでわくわくしました。 理論を勉強するだけでなく、実際に形にする力があることにとても関心しました。 大学としても手を動かしてのものづくりを奨励しているようで、一般の学生に対して多くの設備を開放しているそうです。 例えばウォータージェットカッターとか。。。 少し見せてもらいましたが、もう喉から手が出かけてた。。。 そんなこんなであっという間の訪問でした! 彼らの将来が楽しみです!!
FabLab South End Technology訪問
BostonにあるFABLABの一つ、South End Technology Centerに訪問してきました。 ここはもともとMel Kingさんが設立したコミュニティーでパソコンの使い方や作り方を教えており、FABLABの発案者であるMITのニール教授と出会ったことがきっかけで出来たFABLABです。 ニール教授の「ものづくり革命 パーソナルファブリケーションの夜明け」にも詳しく取り上げられています。 さぁ、とにかく伺ってみましたがちょうどバーベキューパーティーをした後という事で外では子供から、高齢の方が大勢集まって楽しそうに遊んでいました。 Mel Kingさんはそれを暖かく近くで見ており、とても和やかな印象の方でした。 まず一通りの自己紹介が終わった所で 「何か食べるか?」 と聞かれ、ディナーを頂きました。 お昼ご飯を食べていなかったのでたくさん頂いてしまいました。。。 ボテトサラダからバスタ、ケーキ、バナナ、、、 遠慮なく頂きます。 さぁ、本題に入って設備の紹介を受けました。 これがメディアルーム。 いつでもインターネットにアクセスすることができます。 また、ここで一番興味深い事は自分でパソコンをジャンクから組み立てる方法を教えていることです。 インターネット技術はパソコンを変える裕福な人だけのものではないという持論から来た講座のようです。 別室にはたくさんのジャンク品、パソコンの山がありました。 オープンソースのOSであるubuntuを使っているそうです。 すばらしい活動だと思ったと同時にオープンソースの素晴らしい点が生かされているんだなぁと感じました。 そしてこちらがニール教授との出会いで生まれたFABLAB。 訪問したときにはMIT卒業生やここに通って子供達に技術を伝授している方達が作業していました。 なにやらおもしろそうなプロジェクトに取りかかっているようです! 日本から来たと伝えたところFABLAB鎌倉の田中教授が来た事あるぞと言われ、話が盛り上がり嬉しかったです。 だんだん見慣れてきました、コンピュータミシン(笑) だけどまだ一度も使った事がないので、ぜひ使ってみたい! さぁ、この辺りも是非使いこなせるようになりたいです。 オシロスコープにパルスジェネレータ、安定化電源? ShopBotはFabLabの標準のようですが、価格は同サイズのCNCルータの中でも飛び抜けて高いんですよね。。。 オープンソースのCNCルーター”KIKORI”が標準になると面白いのですが。。。 Tシャツのシルクスクリーン印刷判が置いてあったが、感光設備が見当たらなかったので軽く聞いてみたら、それは昔ながらのやり方で僕たちはカッティングプリンタを使うんだ。。。と笑われてしまいました(笑) FABLABの施設を案内してくれたDavid君。 「MITの学生よりも機械が使えるかもね (笑)」 と自信まんまんに教えてくれました。 実際に、基板作成ソフトEAGLEでの基板デザインからPCソフトのプログラミングまでこなしていました。 一通りの説明の後、ここに通う子供達が作ったものを見せてもらいました。上の写真はモンスター。 裏にはレーザーで切り出したギアがぎっしり詰まっておりコミカルに動きます。 8歳の子の作品。。。 これは教会の中で人形が左右に動く作品。 なんとサーボモータを制御して動かしています! 13歳の子の作品だそうです。。。 LEDで光る帽子。 いやぁ、他にもいろいろ見せてもらいましたが驚くばかり。。。 今回は残念ながら子供達は来ていませんでしたが、さぞかし真剣に取り組んでるんだろうなと想像出来ました。 さぁ、FABLABとは関係がないのですが、ここSETCではTV番組を製作出来る設備が揃っています。 大きくはないですがスタジオも完備されており扉を開けるとそこにはMACに向かう少年が一人。。。 何をしているのか聞いたら、来週のライブでかける曲を作っているんだと。。。 少し作業を見せてもらいましたが素材の音を並べて何度も聞き直しながら微調整して。。。。 作った曲を聞かせてもらいましたが、ラップまで入ってかっこ良かったです! Leatrae君の曲是非聞いてみてください!...
HackerSpace Artisan’s Asylum訪問
今回訪問したのはBostonのHacker Space「Artisan’s Asylum」です。 もう、これはものづくり好きの天国と言う他ありません! なんと現在メンバー120名! 広い施設内は大きく分けて ●個人スペース ●共有スペース ●共有作業スペース(木工、金工、溶接、サイクル、Tシャツ印刷等…) ●クラスルーム から構成されており中でも個人スペースがこのHackerSpaceの特徴! メンバーは個人スペースを借りて自由に使える事が出来るのです。 約10平方メートルの面積の中にそれぞれの世界が作られています。 本当にいろいろなスペースがあり、それは既に出展者数120名のMakerFaire! フロント。会員はRFIDカードで管理されている。 扉を入ったすぐがギャラリースペース。 ほんの一部です。。。 それでは共有作業スペースの紹介です。 まずは木工ブース。 大型CNCルーターが2台。。。 真ん中の写真はクラスルームで使うテーブルを作っている所。 普通の女性が一生懸命作ってて驚き。。。だって日本でDIYするのって大抵が男性だったから。 とにかくテーブルソーから糸鋸、CNCルーターまでなんでも揃っています。 ちなみに一番右の写真はテーブルソーの安全装置。 テーブルソーは重傷しやすい設備ですがこれを含めて施設内では一度も設備による負傷はないそうです。これまたすばらしい。 つづいて金属工作スペース。うらやましい限りの機械達。。。 治具フライス、手動旋盤、ドリル研磨機、 コンタマシン、バンドソー、高速切断機、 Tig,Mig溶接機、プラズマカッター はい、お決まりのレーザーカッター! で、、、でかい! 所変わって印刷ブース。 伝統的な写植印刷機、右はTシャツ印刷機。 オリジナルTシャツがここでは自由に作れてしまいます。 いやぁ、広いなぁ。。。と思っていたらさらに奥にこれから整備するというスペースがありました。。。。 もういいでしょ(笑) さて、次に紹介するのがArtisan’s Asylum名物、個人スペース! これはTechShopにもないんだと胸を張って言っていました! 現在ミーティングしているのは巨大多足歩行ロボットについて。。。 この人たちマジです。 1/5サイズのモックアップが既に試作されていましたが、1/5サイズでも大きい! このプロジェクトのリーダーはArtisan’s Asylumの創設者だそうです。 みんな真剣な顔付きでミーティングしていました。 完成したものを見るのが楽しみです! さぁ、ここからは各自の総勢約120スペースの一部を紹介します。 写真だけですが見てみてください! どうです!? 案内してくれた方に何をしているのか聞いても 「分からない。。。」 と返され笑ってしまいました。 それにしても皆さんクオリティーが高い。。。 とことんまでやってます。 最後にちょっと付け加えて紹介したいものが。...
看板工場訪問 in エクアドル
今回はキトから少し離れた秘密の工場に潜入して来ました! どうやらこの辺りはまだ開発が進んでないようで土地が安いそうです。 しかし、近くに空港が出来ることから。。。まさにエクアドルはバブル真っ盛り! 話を戻して工場の写真です。 訪問時、工場では溶接、高速切断機の音であふれていました。 出ました、レーザーカッター! しかも大きい!! こんな所でご対面出来るとは思ってもいませんでした。。。 この機械は中国から仕入れているようで、想像した以上に安く購入出来るようでした。 これは良い事を聞いた! そしてこちらはNCルーター。 やはりこちらも中国製。 「製品名は後から貼ったんだ。 」 と笑って言っていました。 ここは工場の2階の一番奥の部屋で、今まさに拡張工事の真っ最中。 ペンキを塗っておしゃれな空間にしていました。 3本ローラー。 このサイズの物は使い勝手良さそうで欲しくなってしまいました。 シャーリング!? この形のものは初めて見ました。 主にガルバニウム板を切るのに使うのだそうです。 ベンダー。 カッティングマシン。 材料置き場。 自作のブランコ! こういうの見るのが一番好きです^^v アクリルの曲げ加工なんかとても上手に出来ていました。 この他にも大判インクジェットプリンタなんかもありましたが、これはなんとROLAND製。 地球の裏側で日本製品を見られると嬉しくなってしまいます。 それにしても中国製のレーザーおそろしや。。。 なんでそんなに安く作れるのかなぁ。。。 案内してくれたホセさん、イリスさん、本当にありがとうございました!
Brooklyn Brainery訪問
Brooklyn Braineryを訪問しました! HackerSpaceではないのですが、今回是非訪問しておきたかった所がここなんです。 ここは一般の方から講師を募り、一般の方に受講してもらうというスタイルの一種のカルチャースクール。 コミュニティーの場として気軽に利用してもらいたいという設立者の思いが実現した場所でした。 場所は大通りの脇で駅からもアクセスし易い。 部屋は全部で2部屋。 そのうち一つが上のような講義室タイプ。 もう一つの部屋はキッチン併設のワークスペース。 今回訪問した時には「Make Your Own Mints」という講座に参加しました。 ・・・なんかかわいらしい講座ですが、2週間前に予約を入れたのですがすでにこれしか残っていませんでした。 ほんとは工作系のワークショップに参加したかったのですが人気があるようです。 ちなみに受講料は講座によって違いますが、 ・お料理系、工作系が25〜30ドル ・講義系が10〜20ドル 程度です。 日本だとABCDEFGクッキングで1回4000円〜だそうで、これと比べると安く感じます。 これは講師の方々が少ない謝礼金でも集まってくるため実現しているそうです。 今回の講座は写真でも分かるように。。。女性ばかり! 完全にアウェイ戦でした。。。 だけど、参加者にはおばちゃん、おばあちゃんも居て幅広い年齢層の方が利用していたのも興味深いです。 さぁ、そんな事言っているうちに講座は進み、練られた飴にフレーバーを加え、色をつけて、ミントを練り込み、形をつくり。。。 乾燥させてできあがり! いろいろな飴・・・には見えない飴が出来ていました。 参加者も思わず苦笑い! 今回の先生はSOMA先生。 この方、実はこの施設の設立者で僕の不躾な質問にもとても親切に答えていただきました。 日本への渡航も何度かあるそうで、とても人柄の良い方でした。 この人柄がこの施設のうまくいっている一番の秘訣なのかもしれません!!
HackerSpace HOBOKEN Maker Bar訪問
USA Hacker Spaceツアー4軒目はHOBOKEN Maker Barです! Barと名乗っているのでちょっと緊張してしまいます。 場所はNYマンハッタン島のハドソン側を西側渡ったHOBOKEN地区。 元工業地区ということで治安も心配しましたが危ない地区ではないよとの地元の方がおっしゃっていました。 さぁ、駅からは意外と近くアクセスはいい場所にMakerBarはありました。 しっかりとした重い感じの扉。味もあって雰囲気出てます!! ドキドキ。 こういう扉の感じは開けるときにわくわくしてしまいます。 入ってみると広い室内にソファ、ワークテーブル、棚等が置かれておりアットホームな感じがします。 実はこのHackerSpaceは訪問する半年前に出来たばかりということで、設備としてはまだまだこれからという事でした。 広い空間の内装も全て自分で塗装。 ワークテーブルも全て手作り。 もうその苦労話だけで盛り上がってきてしまいます!! よく分かりませんでしたが、古めかしい機材が置かれていました。 これから料理されていくのでしょう。。。 これは大人の楽しみですね。。。。ハハハ 今回の訪問時、なんと幸せな事にあのHackerSpaceの伝道師MITCH ALTMANが訪問して講義してくれていました!! もう感激! 彼の事は数年前のMaker Faireで東京に来ていて見たことがありましたが、こんなところでお話することが出来て嬉しい瞬間でした。 写真も一緒に撮ってもらい、もうご満悦の僕。。。 HOBOKEN Maker Barはまだ出来たばかりということで、 MITCHへの質問はHackerSpaceの運営方法などが主でした。 もちろん僕にとっても非常に貴重な内容でしたが、、、、英語が。。。 そうそう、中国で出来たHackerSpaceがとてもおもしろい事情の中で出来ているらしい情報を入手! 次は中国行かな(笑)